Moto

ZX-25Rインプレ 結論 初バイクには勿体ない快作

ZX-25Rについて長々と書いてきたが、そろそろfútbolの事も書きたいので、まだまだ書き足りなくて名残惜しいが今回で終わりとする 結論 新たに250cc4気筒を出すと聞いた時、「一旦マーケットから淘汰された商品構成だから、色々と無理が出るのでは?」と危惧…

ZX-25Rインプレ 其の漆 補足、デザイン等

前回の電子制御、特にクイックシフターのインプレでようやく「初バイクにはお薦めしない」理由が見えてきたのだが、結論に至る前に書き残した事を書いておこう デザイン オートバイやクルマは定量的な評価が難しく、通販番組宜しく「※個人の意見です」になり…

ZX-25Rインプレ 其の陸 ハイテク装備

ZX-25RはCBR250RR同様、スロットルバイワイヤなので各種電子制御はお手のもの。クラス最高峰のプレミアムモデルたるZX-25Rには、大型SSばりの各種電子制御が搭載されている トラクションコントロール 元々は大排気量バイクの有り余るパワーを、シロートが暴…

ZX-25Rインプレ 其の伍 各部詳細

ここまで誉め誉めのZX-25Rやけど、「初バイクにはお薦め出来ない」の結論に持っていく為に(恣意的)、ここからは重箱の隅をつついていこうと思う。つまり、各部の詳細 インパネ バイクを買う時、私が結構重視するのがインパネ。大抵の人は外観ばっかり気に…

ZX-25Rインプレ 其の肆 高速で本領発揮?

セレッソは今の監督ではダメだと結論出てるので、もうあれこれ書く気もないから一言だけ 「もう欧州と交渉始めてるか? 新GMは、ACLでのリーグ戦中断期間を無駄にするんやないで」 さて、峠を走ってZX-25Rは250ccライバル車より更に上を行く実力を持っている…

ZX-25Rインプレ 其の参 峠はノリノリ

250cc4気筒に対するステレオタイプのイメージ、「下がスカスカで街乗りでは使いづらい」は杞憂だったと分かったZX-25R。懸案事項が晴れた気分で、今度はお楽しみのワインディングへ 3. ワインディング これまでの他車のインプレで散々書いたが今の時代のフ…

ZX-25Rインプレ 其の弐 街乗り

私の興味がセレッソから離れてしまってるので多くは書かんが、絵に書いたようなIniesta様の引き立て役を演じてしまったな。恥も外聞もなく1点を守りに行ってくれたユンのチームの有り難さが身に染みひんか? ワクワクしたって飯のタネにはならんで。プロは…

ZX-25Rインプレ 其の壱 開発の背景から考察

ACLに備えて4月途中からの日程を空けてたらそのACLが延期になり、GWにたった1試合しか行われないなどスカスカ日程続行中のセレッソ。これで試合が面白ければ一日千秋の思いで試合を待てるが、実際は二世代前のJを思わせるような退屈な内容 そうなると自然…

高速料金半額になったら毎週ツーリング

年明けて、洒落にならん程の大寒波がやってきたな。気温が寒いだけなら走りに行く私も、台風を連想させる強風を伴った寒波の前にはお手上げ まぁ、寒波は志那や西怕利亞から襲来するんやから、この厳寒も日本列島にずっと居続ける訳やないやろ。通常の冬に戻…

GSX250Rインプレ 結論 称賛されない悲運

結論 GSX250Rは極論すると言うと、「1万回転より上の性能を諦めて安価にしたNinja250」である 私は以前、性能なんてバイクの評価項目の1つと書いたが、1万回転以上の世界(性能)と予算10万(本体価格)を等価交換した事でGSXの総合評価はライバル他車と同…

GSX250Rインプレ 其の陸 装備等々

高速インプレをしたら次はワインディング... なのだが、YZF-R25のインプレでもハショったように、もう今の250で峠インプレなんかする必要ないやろ 単気筒であれツインであれ(はたまた最新の4気筒ZX-25Rまで)排気量が250ccである限り最大トルクはどれも似…

GSX250Rインプレ 其の伍 Mirになったつもりで高速インプレ

この記事はSukukiのバイクのインプレなのだが、Suzukiと言えば触れない訳にはいかないBig Newsが先週末に! そう、GSX-RRを駈るJoan Mirが年間チャンピオン獲得! jp.motorsport.com バイクに興味の無い、更に言えばMotoGPに興味の無い人にとっては「何の話…

GSX250Rインプレ 其の肆 SOHCロングストロークエンジン

大柄な車体、楽目のライポジに次ぐ、GSX250Rのライバル他車との相違点其の參は、低回転(低速)重視エンジン ライバル達が最高出力向上を目指して「もっと上まで回れ!」のショートストロークにしてるのに対して、「上は要らん」と言わんばかりのトルク重視…

GSX250Rインプレ 其の參 ディメンションと取り回し

前回、「GSRのツアラー路線からGSX250Rのスポーツ路線への変更は失敗」のような事を書いたが、それはあくまでも販売上の話であって、バイク自体の出来の良し悪しとは全く関係ない。 そもそも傑作なのに売れなかった&何でこんなのが売れるの?が日常茶飯事の…

GSX250Rインプレ 其の弐 路線変更の外観デザイン

街乗りしやすさと低価格に続く、このバイクの第3の看板は、"超絶カッコいいルックス" 前モデルGSR250は他社のスポーツ路線と直接バッティングしない大柄なツアラーのイメージのカウル無しモデルだったが、ネーミングもGSXとなった新型ではライバルとモロに…

GSX250Rインプレ 其の壱 コンセプト

酷暑の夏の終わりから秋口にかけて9連戦とかやたらに過密日程だったのに、一転して2週末連続で試合無しのスカスカ日程。しかも今週末はルヴァン決勝の為にJ開催せず空けてたのに、その決勝戦自体がチャイナウィルス感染により中止(延期?)... チャイナ…

YZF-R25インプレ 結論 傑作とは別の選択肢としての名車

ここまでほぼ誉めっぱなしのYZF-R25だが(デザイン以外は)、結論に行く前に改善要望点、つまり世間一般で言うところのダメ出しを 先ずは操作系。グリップもブレーキ&クラッチレバーも造りが大雑把で、これでは微妙なアクセルワークとか無理。直後にCBR250R…

YZF-R25インプレ 其の肆 装備等々

高速のインプレを書いたのでワインディングも書かねば...なのだが、今の250ccスポーツバイクの設計で峠が面白くないなんてあり得ないから、もう書かなくてもええやろ 倒立サスになって更に安定感が増したとか、私が「絶対弄ってる」と疑ってるエンジンに低速…

YZF-R25インプレ 其の参 明らかに向上した高速での乗り味

インプレ其の壱で、「エンジンや車体は同じなマイナーチェンジだが走りは全く違う」事は既に書いた その違いは街中をチンタラ走った程度じゃ分からないので(峠もサーキットも走らずに街中走っただけのレビュー動画をよく見かけるが、あれほど無意味なものは…

YZF-R25インプレ 其の弐 ライポジ、ディメンション

Ninja250を傑作と評する理由の一つがライポジ 非バイクユーザーをオートバイの世界に引きずり込む為には置いてる状態で跨がって「これなら乗れる」と思わせねばならない。つまり彼らにとっての二輪車=ママチャリポジションに近ければ近いほど"合格"な訳だが…

YZF-R25インプレ 其の壱 謎の名車

先週末の首位決戦でセレッソが敗戦して"終了"した今季のJリーグ。実際には8月のアウェイ戦のプレビューで私が書いた通りあの時点で終わっていたのだが、流石に今回の"ダブル"で「まだ~すれば...」なんて夢物語を唱える人は居なくなっただろう なので何の…

Ninja250インプレ 結論 "傑作"の意味

各メディアやシロート動画界隈ではZX-25Rが持て囃されてるが、長期的に見て果たして名車と言えるのだろうか? 確かに絶滅種だった250cc4気筒を復活させたという意義はあるののだろうが、それはスペック上素晴らしいのであって"クォーターマルチ絶賛界隈"に…

Ninja250インプレ 其の伍 装備等など

ツーリング日和の秋の4連休、捏造の自粛ムードへの鬱憤を晴らすようにあちこち走り回ってきた。世間的にも同調圧力自粛にウンザリしてる人が多いようで、どこも結構な人出やった 無意味なマスクのアリバイ着用に飽き飽きしてるんやったら、サッサと「裸の王…

Ninja250インプレ 其の肆 高速走行 

連休に入って以前の酷暑とは完全に異なる気候になった。そう、ツーリングの季節である オートバイは春と秋、1年の半分しか純粋にツーリングを楽しめない"季節もの"なので(私は酷暑であろうが厳寒であろうが乗るが)、「今書かずにいつ書くのか?」とNinja2…

Ninja250インプレ 其の参 車体変更点と峠走行フィーリング

"例年であれば"優勝間違いなしのハイペースで勝ち点を積み上げてる今季のセレッソ そうなるとセレサポとしてはどうしてもセレッソに興味が持っていかれ、サブテーマのMotoについて書く気も削がれ、何と春先に試乗したNinja250のレビューを未だに書き終えてな…

Ninja250インプレ 其の弐 こっちも"新設計"2気筒エンジン

前回取り上げたZX-25R、何でそんなに騒がれるかというと、当然250ccでは久々復活の4気筒エンジンだから ハッキリ言ってそれ以外は「だからどうなの?」程度の新型車だと思うのだが(見てくれなんて'21モデルのNinja250?と言われても頷いてしまうぐらいイン…

Ninja250インプレ番外編 初バイクにZX-25Rは買うな

ここ数日のバイクフリーク界隈の話題は待望の250cc4気筒モデル、ZX-25R一色。しかし自分で体験した事しか信用しない私としては、堂々と傑作バイクのNinja250のインプレを続けようと思う ZX-25Rのインプレが出来ない理由は、「バイクは実際に乗ってから意見を…

Ninja250インプレ 其の壱 高次元のバランス

以前に予告した通り、二輪業界の明日を担う2台の内の1台のNinja250のインプレなのだが今回はイキナリ結論から言おう 傑作バイクである 私は乗って5分で、「これやったらセールスの人、楽やろ。若者にアピールできるポイント満載やん」って思ったよ。見た…

レブル250インプレ 其の伍 異常に高い訴求力

このインプレの冒頭で書いたように、レブルは250ccクラスのベストセラーバイクである。ここまでの私的採点(オール赤点)だけなら、こんなに売れるなんて有り得ない。さて、何がレブルをこんなに買わせてしまうのか? それはタンデムの項で書いた”謎の魅力”…

レブル250インプレ 其の肆 タンデム性能

5 タンデム性能 峠もダメ、高速もダメ、街中でもチンタラ走らなきゃダメ、ダメダメだらけのダメバイクのレブルだが、一つだけ「このバイクに合うシーンかも」というのを思い付いた。それはタンデム バイクは回してナンボと思ってる私が正反対のキャラクター…