CBR250RRのポイント1 タンク形状

4月、ようやく暖かくなり待望のツーリング(に出やすい)シーズン到来。久しぶりに琵琶湖ツーリングに出発

 

ここ数日の陽気で「もう冬用ライジャケは必要ないで」と夏用メッシュジャケットで出発したが、この日は曇天。琵琶湖着いたら走行風が寒い寒い

 

 思わず風を避けるように伏せるのだが、この時CBR250RRのタンク形状は非常に都合がいい

 

上半身をタンクに密着させ、腕をタンクに添わせて肘を自然に曲げるとハンドルがちょうど手の位置に。まるでHONDA開発陣から、「RR乗る時はこの姿勢で」と教示されてるかのよう

 

このライポジがRR購入を決めた要因の一つ。R25やNinjaでは、こうは行かんしね

 

さて、暫くは伏せて走ったけど結局は寒さで戦意喪失。瀬田の唐橋だけ見てすごすごと退散

 

寒さの心配が無い連休明けにでも、必ずこのリベンジを

 

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