武漢肺炎の為、ACL開催不可 澳洲政府の判断は正しい

澳洲政府が志那からの入国を拒否したため、志那超級のクラブとのACLの試合を開催出来なくなったと、澳洲サッカー連盟が発表したとか

 

その国に入国させるか否かはその国の専権事項であり、政府が志那からの入国を禁止にした以上、連盟としてはどうしようもないだろう

 

なので鍵になるのは澳洲政府の決定だが、入国拒否は全面的に正しい判断

 

現時点で治療法が判明していない伝染病を防ぐにはどうすればいいか? 確実な方法が見つかってない今、最も効果があるのは自国に感染者を入って来なくする事

 

これが陸続きの国ならば封鎖は結構困難なのだが(国境破りで入国されるから)、島国であれば比較的容易、取りあえず航空便を止めればいいだけ。澳洲もデカいだけで実際は島国なので、その手っ取り早い策をごく当たり前の判断で行使しただけ

 

ところがそのごく当たり前の判断が出来ない国が一つある。何を隠そう我が国、日本である

 

この期に及んで志那からの入国禁止が収束の為の第一条件だと気付かないルーピーは高級官僚には居ない筈だが、未だに”元栓”は開きっぱなしで日々続々と感染源の人民が来日しているのは、官邸がある勢力の圧力に屈しているからだろう

 

その迷惑な勢力の言いなり省庁の典型が、厚労省である。典型的なのは、この間の抜けた発言

 

「中国の方への人権侵害が起きている。人ではなくウイルスが悪い。デマを信じず正しく恐れて」

 

今一番心配すべきは日本国民の安全であるにも関わらず、この担当者は志那人の心配をしとる。しかも己の領分である健康保険じゃない、法務省(人権)の領分にワザワザ踏み込んでまでの”ご配慮”である

 

彼らの大好きな世界基準志那人閉め出しで一致してるのに、こんな時だけどの国もやらない事をやりだすとか、やはりある勢力の意向に従っての事なんやろうな

 

まぁ、総理自らが、志那人の皆様、もっと来て下さい。日本の津々浦々まで足を運んで日本中に武漢肺炎を蔓延させて下さいって考えなんだから、木っ端役人ごときがその方針に反対出来る訳もないが