武漢肺炎が、日本肺炎と呼ばれる日

いい加減セレッソの話を書きたいのだが、Jリーグは再開のニュースが全く無く、それどころかACL延期の報も来て、私の期待するヤケクソ再開の目は現時点では見えてこない

 

なので本日もテーマは武漢肺炎なのだが、その名称が変更される可能性が濃厚となった。その新名称は、日本肺炎...

 

大先輩の日本脳炎に次いでの世界的疾病への”襲名”だが、何故そうなるか理由を書こう

 

感染拡大防止の第一手を頑なに拒否して場当たり的対応に終始する”お利口”安倍内閣に、印度から素晴らしいプレゼントがもたらされた

 

this.kiji.is

 

今までもミクロネシアやソロモンなど、既に幾つかの国から入国禁止措置を喰らってる我々日本国民。それらは小国だからと現実逃避していたら、とうとう大国からも出禁を喰らってしまった

 

こうなると日本が武漢肺炎の汚染国だとのイメージは最早決定的で、既に一括りにアジア=汚染地域として欧米から差別されてる状況を鑑みると、発祥が志那であろうが日本であろうがそれを区別できる欧米人は殆ど居なくなる事、間違いなし

 

ズル賢い志那人がこんな”チャンス”を見逃す訳がない。既に内部で責任の擦り付け合戦が始まってる共産党幹部が、「これ、日本のせいにすればエエんとちゃうの?」と思い付くのは想像に難くない

 

この手はつい最近までは困難だった。何故なら自らの最高指導者を日本で天皇陛下に歓迎させようと画策してた共産党が、その送り先を汚染国、肺炎騒動の主犯扱いする訳にはいかなかった

 

しかし某大手紙既報の通り、それが延期される見込みとなり、”最善手”を封印する理由はなくなった

 

そんな中で、渡りに船の印度の決断。おそらくそれに続くタイミングを、中共幹部は計ってる筈

 

そう、元凶の志那から日本は汚染国として入国禁止措置を喰らうのである

 

そんな馬鹿げた事あるか!? と”いい人”の諸兄は考えるだろうが、食うか食われるかの歴史を繰り返してきた志那人のやる事は、お花畑日本人には理解できないと紹介済み

 

まぁ、”日本肺炎”に感染したらあの世行きの年寄りにしたら「知っちゃこったない」のやろうが、今後何十年も「日本は肺炎を引き起こして世界に迷惑かけやがって」と世界から非難される事になる若い人達は、冤罪食らわんように怒るべきやないかな?