武漢肺炎情報戦第一戦 日本先勝

"首都のクラブ”社長が再開は厳しいとの見方を示すなど、何となく延期が延期されそうなJリーグ

 

Jリーグを再開させる為にも終息してもらいたいチャイナウィルスだが、とうとう安倍総理志那&韓国からの(事実上の)入国停止措置を採った!

 

Ministro, bien hecho!

 

以前から野党やパヨクと呼ばれる人達に顕著だったが、今回の騒動で”叩く事が目的”安倍総理を叩いてる人がやたら目立つが、それでは何の意味もない

 

おい三流大卒、そうじゃないだろ、こうしろよ、と正しい政策をさせてこそ叩く意味がある。そういう意味でも、私の叱咤により志那からの入国を禁止にした事は、非常に喜ばしい(遅ればせながらではあるが)

 

喜ばしい事と言えば、前回の記事で書いた通り、中共はこの肺炎は日本のせいと責任の擦り付けを着々と進めているのだが、それが一部発覚した段階でネット界隈で袋叩きにあって言い訳し出したらしい

 

https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/unknown-cause-china-19

 

これは一見、誤訳でデマが広がったように思えるが、志那中共がそんな甘い相手でないのは、このBlogを読んだ事のある人には最早お分かりだろう

 

目前,日本新型冠状病毒肺炎疫情不断变化,我在日同胞对此高度关注

 

こんなの、頭に”日本”とどうしても付けなければならない文でもなく(後ろに”我在日”とあるから日本の事であるのは分かるので)、フツーの外交官感覚があれば、このデリケートな時期には誤解されないように最大限に配慮して書いてしかるべきである

 

それを意図的に誤訳されるように書いているのは容易に推測でき、「あぁ、やっぱりペテン情報戦にかけては志那人は天才的やなぁ」と思う

 

更に言うと、読解力の無い志那人、もっと分かりやすく言うと学の無い農民&農民工は志那に6億人も居て、その層が”将来”「あの日本が原因の肺炎で...」と誤解する可能性は十二分にある(英語その他言語での誤訳に関してはそれ以上の可能性)

 

重要なのは今回の”仕掛け”が成就するかどうかでなく、中共が既に情報戦を仕掛けてるという事実。今回は”釈明”で納めたが、2の矢3の矢を仕掛けてくる事間違いなし

 

これについても喜ばしい事が。この中共大使館の発表が某氏のTwitterに掲載されるや否や、日本のネット民が嗅ぎ付けて「これ、おかしいんじゃない?」と反撃に出た事

 

この場合、誤訳かどうかなんてどうでもいい。重要なのは、中共の仕掛けた情報戦を、日本の民間人が機先を制して叩き潰した事

 

古美門センセイも言ってたやろ。「真実なんてどうでもいい。(裁判は)勝たなければ意味がない」

 

相手は情報戦強国の志那。それぐらいの心構えでおらんと、日本肺炎は確定やで