武漢肺炎情報戦争第二戦 韓国はアンフェアな国、と攻めるべし 

相変わらずマスゴミは朝から晩まで、やれ「何処何処で感染者ガー」とか「検査ガー」とかやってるが、もうそんなステージはとうに過ぎたのは、中共の仕掛けた情報初戦”日本肺炎ネーミング大作戦”を撃破した聡明な諸兄にはお分かりの事象

 

 で、本家中華に習ったのか属国の方も日本に情報戦を仕掛けてきた。と言っても、本家に比べると、実にお粗末で笑えるほどなのだが

 

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日本のやる事には何でも「不当だ!」と難癖つけずにいられない、実に劣等民族らしい脊髄反射だが、情報戦はよく考えてしないと墓穴を掘るという、好例をワザワザ示しよった

 

ー 日本人観光客などが利用しているビザなし渡航を停止するなどの対抗措置を発表 。(中略)対象は日本から入国する外国人で、韓国人は含まれていない 

 

私が韓国が掘った墓穴に気づいたのは、たまたまBSフジの番組でこの速報が入ったのを聞いた瞬間。速報を伝える相手にキャスターの反町が、何度も「外国人だけですか?」と尋ねていた

 

 反町のオッサン、鋭いな。そう、日本が韓国に滞在した全ての人を対象にしてるのに対して、韓国は外国人のみを対象と、外国人差別をしてる

 

つまり防疫が目的でやむなくやった日本に対して、韓国は日本が憎いだけの理由でやっている、という事が露見した訳

 

これはあの界隈の人が大好きなシャベツ案件やろ? これが理解できず「日本が悪い!」と言い出す輩が居たら、「韓国のは差別政策だよね?」とだけ言ってやればいい

 

シャベツ、シャベツと訳分からん事言い出す輩には、同じ技で成敗する。是、情報戦の鉄則ね