武漢肺炎情報戦第三戦 感染よりも観戦

武漢肺炎情報戦の初戦と第二戦で、世界の敵志那中共とその腰巾着を見事撃破した日本だが、第三戦はチョッと厄介な敵を相手にする事になった

 

それは、日本自身(正確には日本の世論)

 

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プロ野球、お前らホンマ使えんわ。本来なら日本の上級国民層に一番影響のある野球か相撲が、「感染よりも今はカネが無くなる事が問題。自己責任が持てる人は是非観戦に来て」と日本全国の興業を引っ張って行くべきやろ

 

それをアホでも思い付く決断の先送り(責任逃れ)を選ぶなど、お前ら日頃からマスゴミ国税から何の為に優遇されとるんや

 

武漢ウィルス、感染者数とか検査数を騒ぐターンはとっくの昔に終わって、今は対外的には情報戦国内的には経済の回復に手を打たなければならないターン 

 

もう感染源から”元栓”は閉めたし、感染しても死ぬのは老人、持病持ちだけ。”常人”は発症しても回復しとる。「けど死人が出てる~!」と騒ぐ輩も居るが、そんな事は毎年の流感でも起きてるし、その危険度レベルも毎年の流感の域を越えてない

 

なので懸念すべきは今の医療体制の維持(検査連発で医療関係者を過労死させてはいけない!)と、その裏付けの為に経済を回す事

 

今後、亜洲や非洲の貧国で武漢ウィルスによる惨劇が起こるが、その理由の大半は医療体制が維持できないから、もっと露骨に言うとカネが無いから。安全はカネで買える。こういう時、この嫌な現実をつくづく痛感させられる

 

安全を買う為に日本は経済を回せ! 日本の産業を死滅させるとにかく自粛の流れを打ち破れ! それを理解出来ない知能の低い人が居たらもっとダイレクトに、

 

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