'20第12節仙台戦プレビュー 一戦一戦

水曜日の首位攻防決戦が川崎の快勝に終わり、何と23試合も残してシャーレの行方が決まってしまった'20シーズンのJリーグ。後は二位以下の順位を決めるだけの試合を4ヶ月以上も延々と消化する異常なシーズンになってしまった

 

あの一戦は一見1位と2位の対戦とは思えないほどのワンサイドスコアとなったのだが、両チームのサポにとっては「起こりうる可能性の一つ」だったのでは

 

両チームのサポ以外は記憶にないと思うが、'17シーズンにも同じような川崎の5得点大勝があった。そしてその1ヶ月後、奇しくも同じ顔合わせのルヴァン決勝でセレッソはクラブ創設以来の初タイトルを獲得する事になる

 

そう、もう3年も前から川崎は「あれぐらいヤラれてしまうかも」のヤバい対戦相手だった訳で、今年になって急に強くなったのではなく、むしろ個人的には3年前から強さは変わってない印象(昨季鹿島ごときの風下に立った事の方が不思議)

 

そして3年前の惨敗以降、その爆発力を発揮させないような試合運びを心がけてきたのがセレッソで、それが良い目に出ていたのがルヴァン決勝以降の対川崎好成績の理由

 

但しそうならないように心がけても毎回成功する訳はないし、両者の力関係からいってここ数年の対戦成績は「チョット上手く行き過ぎやで」という嫌いはあった。まるで大阪ダービーで力関係以上に負け続けてた事の裏返しのように

 

だからこの大敗もセレッソ的には「とうとう一番悪い目が出てしまった」だけで、次も同じ目が出るとは限らない、つまりホームの"消化試合"では勝ちの目もある、と私は思ってる

 

が、それと優勝の行方は別の話で、ウチの守備陣を崩して3点取れる攻撃力をヨソが止めれるとは思えないし(せいぜい名古屋ぐらいか?)、あの選手層で「誰か一人が長期離脱したからチーム失速」なんてあり得ないだろう。つまり「順調に勝ち点を積み重ねるのでは」の結論しか出ない

 

という訳でセレサポとしては首位との勝ち点差など気にする事なく、目の前の試合を一戦一戦楽しんだらエエんとちゃうかな? (2位になったところで、大喜びする人も居らんやろ)

 

以上、純粋に試合を楽しみましょう、という仙台戦のプレビュー(笑