W杯アジア最終予選第5戦 やっぱりVARは萎える

前から言ってるけどアジア最終予選4強が2議席を取り合う構図なので、事実上オープン参加扱いの2弱との試合は勝って当たり前で、勝ったからどうだこうだと論ずる意味はあまりない

 

なのでベトナム戦の内容についてあーだーこーだ論ずる気力は薄いのだが、唯一異議申し立てしたい点があった。それは伊東純也の幻のビューティフルゴール取り消しについて

 

寒~い内容のこの一戦に唯一明かりを灯す華々しいプレーだった、ハーフライン付近から一人でドリブルで持ち込んでそのままゴラッソ。小学生にでも分かる華麗なスーパープレーだったのだが、無情にも判定はノーゴール

 

正直、あれがオフサイドやなんて思った選手は、敵味方通じて一人も居らんかったやろ。事実、解説の中村憲剛も松井もシュートの凄さに絶句するばかりで何で主審が耳のレシーバーに手を当ててるか理解出来なかったぐらいやし

 

ここで、何でVARなるカネの糞かかるシロモノが導入されたかについて、もう一度問い質したい。誤審を無くすため? そうには違いないが、それは正確な表現や無い。本当の目的は誤審による不公平感を無くすため、やろ?

 

ぶっちゃけ、VARが導入されたからと言って誤審が無くなる訳やない。そもそもVARは適用範囲が限られてるから、試合中の発生する全てのファールが誤審かどうかは正せないし、VARが適用されたケースですら例えばハンドとかも最終的には主観で判断されてるので、DAZNのジャッジリプレーで異議申し立てされる苦しい判定もある訳で

 

要は誤審かどうかが問題な訳ではなく、その判定について両チームが納得するかどうかが重要な訳で、逆に言うと両チームが納得してる判定をVARで覆す事に何の意味があるのか?

 

何か、サッカーファンが減っているという統計もあるらしいが、そらこんな事してたら球蹴り如きに熱狂する人は減る一方やな、とワタシなどは思うのだが

 

「プロがやるのは競技やない、興行である」 プロサッカー関係者は、本日のエリザベス女王杯見て、それをよ~く学んでほしい