W杯アジア最終予選第7戦 チャイナフチボウの凋落

以前から言っているようにアジア最終予選のグループBは4強2ゴマメなので(今節終了時には本来の3強3ゴマメに落ち着いたが)、この試合は実質ノーカンの勝って当たり前の一戦

 

で、そんな”オープン参加”なChinaだが、実は前節で”強豪”澳洲と引き分けてる。それどころかうる覚えだけどチョット前は歐洲から監督を招聘したり何人もブラジル帰化人を揃えたりと結構金満なチームだったのに、大した抵抗もせず消化試合のように負けたこの一戦での地味さは、隔世の感すらある

 

聞くところによると志那超級は経済絶賛崩壊中らしい。ブラジル・アルゼンチン辺りではおなじみの”給与遅配”が大半のクラブで発生してるとか。監督にイタリアの名将リッピ、前線はエウケソンムリキディアマンテと「こいつらこのままCLでもやれるんとちゃうか?」なワールドクラスぶりで圧倒してきたチームがセレサポ的”志那足球”の印象なので、ここまでの落ちぶれ度には憐れみすら感じる

 

セレッソも昨年は債務超過なるニュースでサポを心配させたが、アチラさんのは負債のレベルが桁違い。表に出るのはクラブやなくて親会社の恒大集団の債務やけど「こんなもん、太陽が西から登っても返済される事はないやろ」ってな子供でもわかる破綻ぶり(日本のマスゴミは頑なにデフォルトという単語を使いたがらないが)

 

やっぱ、独裁国家は怖いで。広州恒大ブイブイ言わせてた時は「世界に冠たるチャイナサッカー」って大絶賛してたクセに、その同じ口が「サッカーに大金使うのはまかりならん、企業名入りチーム名も禁止ね」って国家主席サマの気分次第で180度違う事を言い出すんやから

 

まぁ、アチラがサッカーを諦めてくれたらJリーグにもメリットがあるから敵失棚ボタと喜ばないと。アジアに来てくれそうな外人選手を財力で掻っ攫われる事もなくなるし、給料安くても志那みたいに遅配はない信頼できるリーグってアピールも出来るし

 

そして、その流れで上海に行ったセレッソの背番号22番が契約解除で復帰… となったら言うことなしなのだが。早く吉報が届かんかな