五輪グループステージ第3戦 桜組3人揃い踏み

負けたらGLで敗戦となる崖っぷちの第3戦、スタメン表を見て驚いたよ

 

CB 3 宝田沙織

SB 17 北村菜々美

MF 20 林穂之香

 

一部ではその迷采配から解任コールが鳴り止まない高倉監督だが、やはり名監督やったんやな。何とセレッソレディース組3人スタメン起用。ロンドン五輪での扇原山口蛍清武以来の3人揃い踏みの再現。実力はあるとはいえ、代表チームで3名同時出場などそうそう都合よく行くものではなく、「まるで大人相手に子供が戦ってるようだったあのセレッソレディースからとうとうここまで来たのか」と感慨深かった

 

という事で、個人的にはもう結果も試合内容もどうでも良かった。勿論、3人が活躍して勝つに越したことはないが、負けたとしても活躍がイマイチやったとしてもこの試合を足がかりにして、次のW杯で大暴れしてくれたら、それでエエ

 

えっ、GL突破したからもう1戦あるって? これまでの3戦を見ると実力的には今のなでしこは単勝万馬券もエエところやから、ここからはボーナスステージの気分で気楽に見ようかと

 

メダルは例のKサインのにぃちゃんと隣のふてぶてしいアイツが取ってくれるやろうし

 

”男子”五輪グループステージvs México 控え選手枠は有効に使おう

このBlogはセレッソブログなので、例えマイナーな方のサッカーと言えども桜の戦士が出場してる試合についてしか書きたくない

 

だから2戦連勝と快進撃を続けるサムライブルーに背を向けて、2戦でたった1ゴールと本家セレッソ並の”ワクワクする”攻撃力のなでしこの方に注目してるんやけど、仮に女子がGL敗退で男子がGL突破でも、節操なく男子に乗り換えたくない心境

 

というのは、第2戦のベンチメンバー。またもや瀬古がベンチ外なのもショックやけど、何と”当面のライバル”町田までベンチ外。もしや富安が復調したのか? と思ったら画面にはスタンドに座る富安の画が…

 

はぁ、CBの交代選手無しというヤバい状況になろうが、森保は瀬古のベンチ入りという選択肢は採らんのやな。この瞬間、今大会の瀬古はノーチャンスやと本能的に理解した

 

しかし今大会ではW杯並の交代選手の選択肢が与えられてるサッカーは恵まれてるで。私が密かに注目してるバレー、何とたったの12名で戦わんとアカン

 

バレーは6名+リベロ1名がスタメンなので、控え選手はたった5名。で、今回の日本女子の控えのアタッカーは2名なのだが、何と初戦でエースの古賀紗理那が負傷退場。捻挫なので今後も欠場の可能性があるらしいが、そうなるとスタメンアタッカー3枠の控えがたった1選手って、どんな非常事態宣言やねん???

 

話をサッカーに戻すと、富安がダメでも板倉が、板倉に何かあっても町田が、そしてその町田までも使えなくなっても… と無茶苦茶恵まれてる。Jのベストヤングプレーヤーを宝の持ち腐れにしてるんやから、森保は最低でもメダル取らんと許されへんで

 

五輪グループステージ第2戦 ”林”姓は持ってる?

前回の私の進言を高倉監督が受け入れてくれたのか、この試合では元桜の10番林穂之香が目出度くスタメン出場を果たしたな

 

しかし同選手は元々はバックアップメンバーで試合に出場する可能性がゼロだった立場。それが正式メンバー22名制に変更されて、スタンドで応援の立場からいきなりピッチに立ってキックオフの笛を聞いてる

 

サムライブルーの方でも、最前線に立つのは同じくバックアップメンバー上がりの”林”。他のFWの選手のコンディション不良などの事情はあると言え、もう完全に今大会でのFWの第一選択に収まってる。世の中、どう転ぶか分からないものである

 

出場機会においては大きなチャンスを掴んだ林穂之香選手であったが、試合は残念な結果になったな。正直、両國のランキング通りに実力差が反映されただけの気がするが、残念なのは前半に黄紙を貰った事。あのせいで以後はガッツリ行けなくなったし(万一2枚目を貰ったら、日本はそれこそノーチャンスになるし)、ショボい相棒ボランチより先に引っ込められる事もなかったやろ

 

残念と言えば、この試合を中継してた放送局。皆さんご存知の、国民の敵犬HKである。本大会が始まると怒涛の如く色んな競技が同時開催され、この試合の裏でも色々な競技があり、「後で林穂之香の大活躍をじっくりみよう」とサッカーは録画視聴と決め込んだ

 

で、死闘と言える熱戦、高藤選手の準決勝を観てた。今の柔道のルール、「技あり以上を取らないと延長は終わらない(反則負けを除く)」はエグいな。もしfútbolで延長戦が「どちらかが得点するまで終わらないゴールデンゴール方式」やったら、どうなるやろ? すぐにGGが決まれば良し、しかし本来の延長戦30分が過ぎても決まらなかったらもう両チームの選手は疲労でグダグダ、「カウンターでGKまで交わしたのにがら空きのゴールへのシュートをフカす」なんて状況すらありえるやろ

 

そう考えたら高藤選手が試合終了すぐに倒れ込んだ相手選手を助けるように起き上がらせた事は、よく分かる。柔道の試合で10数分って、試合放棄せんかっただけでも素晴らしいで

 

てな事を考えて、ふとチャンネル表示を見ると1ch。あれっ、なでしこの試合してる筈のチャンネルやろ? 何で柔道やってんねん? と他のチャンネルに換えるとEテレでなでしこの試合は既にキックオフしとる。でも番組表示欄は別の競技名を示してる

 

そして試合途中からサブチャンネルの洗礼。嘗て初戴冠した天皇杯の準決勝でもやられたが、平成初期のもっさり画質への”島流し”である。(あの時はチャンネル切り替えでモタモタして、藤田アシストのヨーイチローの決勝ゴールを見逃してしまった)

 

今回の五輪、始まる前から不祥事、グダグダ続きでその運営の最低さが世界に知れ渡ったが、せめて放送ぐらいはマトモにせえよ。これ、録画で見ようと思ってた人らは録画出来へんかったんとちゃうか?

 

参加12チーム中8チーム勝ち抜けというユルユルルールのお陰で、第3戦に勝てば多分勝ち抜けとまだまだツイてるなでしこ。必見の一戦なので、公共放送なる定義不明の放送局は次は予定通り正確に放送して国民の敵の汚名を返上したらどうや?

五輪グループステージ第1戦 桜産5大会連続出場達成!

実は”なでしこ”、女子の代表チームにはあまり興味がなかった。初優勝したドイツW杯は、それこそ第1戦から決勝まで、それこそセレッソのように控えメンバーまで言えるぐらい、ドップリと読破ならぬ”看破”した

 

しかし、ベレーザ閥が支配する代表はイマイチ親近感が湧かず、そして明らかに弱くなって出場すら出来なかった前回五輪辺りで全く興味の対象外になっていた

 

それと入れ替わるように、私の興味はセレッソレディースへ。リオ五輪の頃は確かまだ地域リーグだったが、生え抜きどころか選手全員自前育成のチームでトップカテゴリーを目指すという、夢のような桜一色のチームに「何じゃ、このマンガのようなシナリオは」と驚嘆したものだ

 

そんなプランを思いついただけでも凄いのに、それを現実のものとしたのは只々素晴らしいの一言。そんな凄いプロジェクト遂行能力のあるフロントが、何で優勝争い出来たチームを壊して残留争いを目指すんや?と首を傾げたくなるけど、同じセレッソを名を冠しても男子と女子とでは全く別組織なんだろう(としか思えない)

 

で、話をなでしこに戻すと、夢のプランを実現したセレッソレディースは次のステップとして代表に人材を送り込む段階になった。先ずは宝田沙織が'19W杯に出場。そして今大会は3名選出! いつまでも代表でハバを利かせ続けるベレーザ閥に取って代わる桜時代の幕開けや!

 

…と思ってたら、ベレーザの象徴のような10番のチームを救う値千金のゴールかよ。一方桜組は北村菜々美1名の出場のみ(しかもこの人、現”緑組”やし)

 

う~ん、そう簡単にはいかんな。まぁ、初戦に負けてたら十中八九GL敗退で桜時代どころやないから、負けずに済んだのは喜ぶべきか。(しかし事前に緑組がPK外した”自作自演”の同点劇ってのはなぁ)

 

しかしこの試合のような戦い方じゃ、目標とする金メダルは夢のまた夢やろ。とりあえず、先制点のシーンで甘いマークでシュートに持ち込まれた上に、その後ボールウォッチャーになってみすみす2度目のシュートを許したたボランチは、林穂之香に代えた方がエエで、高倉監督(あっ、ここにもベレーザ閥が)

第21節H F東戦プレビュー 意外と落ちない

前節は何度目だナウシカならぬ何度目だ!のこけら落としで、しかも神戸の古橋のJラストマッチ。それなりに特別な1戦だったのに何かマスゴミの扱いが小さいなと思ったら、同日ほぼ同時刻に五輪代表チームの対España戦とモロ被りやったんやな

 

あっちはあっちで、「五輪直前の重要な試合の割には取り上げられてない!」って思ってるやろうが、何れにしても代表戦とリーグ戦が同日開催ってのがおかしいんよね

 

全てはあのインチキなパンデミック設定のせいなんやけど、詳しくは片岡ジョージの”コロナは概念”でも見てくれ。今年1番に笑えた、傑作動画やから

 

で、そんなデタラメ設定のせいで今節も代表戦、しかもなでしこの五輪本番とモロ被り。平日開催でこけら落としブーストもなく、対戦相手も前節の神戸より下位で注目度的には何も良化要素が無い”凡戦”(試合内容の事ではない)なのだが、そんな落ち目の時にこそ注目するのが真のサポというものやろ

 

と言っても、老人監督のままの今のセレッソでは、あーだこーだと試合を占う気を起こさせない。(どうせまた選手のインスピレーション頼みの試合をするんやし) なので気は早いが残留予想を占ってみよう

 

私はACL前に、「留守中に他チームは試合消化するから帰った時には15位ぐらいまで落ちてるんやろな」と思ってた。無論、こっちが試合してないだけのレトリックで何も悲観する事はないんやけど、暫定であっても順位が下がるという事実が心理的に及ぼす効果は大きいので、嫌な現象ではある

 

で、結果は皆さんご存知の通り、タイに行く前と変わらず12位をキープ。その間他チームはリーグ戦3試合ほど消化してる筈やのに、何でどこもセレッソを追い抜けないんや???

 

…はい、我々がライバル視しなきゃアカンチームは、どれも弱いんよね。ここ数年、常に上位におったから、変則日程とかで試合消化が無い節は順位が落ちて当たり前やったけど、順位表の2頁目に居る限り、勝てばすぐに順位が上がるけど負けてもそうそう落ちないんよね

 

という事で序盤に大久保が勝点をもたらせてくれてスタートダッシュ出来た事で降格圏のチームより上位におるアドバンテージは、実はかなり大きい。”降格圏まで勝ち点差たったの7”は切羽詰まってるように思えるが、前節のように勝ち点1を拾っておけばそうそう簡単に追い抜かれるものではない筈 (実際、ロティーナのチームに追い抜かれそうで追い抜かれないやろ?)

 

しかし、フツーは残留には勝ち点がこれだけ必要やから… の逆算が残留占いのセオリー。だから悲観的なオールドサポは開幕前から「残留まで勝ち点あと40」を叫ぶのだが、ん? 今季は変則シーズンで20チーム中4チーム落ちだから、必要勝ち点は幾つ???

 

それについても私独自の試算を行ってるので、次回はその辺を深々と…

 

 

第20節H神戸戦 社長に望む事

久しぶりのJリーグ戦、試合前に何気にYoutubeを見たら何とヨドコウこけら落とし記念SPがやってるではないか

 

例の吉本興業と契約して出来たタレントの応援団絡みの活動だが、あの手の芸人に疎い私は個人的には全く関心がないが、プロサッカークラブの興行と見れば中々の戦略と思う

 

で、試合前の暇つぶしに見ていたのだが、まぁ鼻につくのは吉本芸人の程度の低さ。まずは話が分かりにくい。本日の試合の例の解説者のショボい喋りが「実は結構マシやったんやな」と思わせるほどに

 

あの人達って、楽屋で聞いたら面白い話、つまり”分かる人”が聞けば面白い話を一般人向けの放送でやるのが”ミスマッチ”やねん。普段通じてるのは大阪ローカルでライフワークのように吉本番組見続けてるオバちゃん、つまり超固定層相手やからなのに、そことは必ずしも一致しないサッカー番組で同じノリでやるのは如何なものかな?

 

そこへ行くと、全国放送で話す経験が豊富な風間のは一定のレベルをクリアしており分かりやすい。しかしその風間を凌ぐ”大物”が、我らが社長の森島寛晃

 

サッカー専門家カラーの風間とは話し方が違って、どちらかというと吉本芸人と同じくお笑い系統の喋りなのだが、とにかく万人向け。分かりやすいし、3流芸人の奇妙なフリにも、丸く収まる範囲で受け流せてる。アンバサダー成り立ての時は妙にウケ狙いな発言する事もあったが、あれから年月も経って更には社長の立場になっておエラいさん相手に話す機会が増えて話術が更に洗練された(かも)

 

しかし気になったのが「普段はどんな活動してるんですか?」と聞かれて、少し詰まってからの答えが「頑張っております」???

 

この瞬間に思ったのが、「この人はアンバサダー時代と変わってないんやな」 つまり、スタッフか誰かから「これやって下さい」とお膳立てされた事をこなしてるだけなんやろう、と

 

プロサッカークラブの社長は経営者なんやから、クラブをどう進めていくかを考える立場。つまり色々なプロジェクトを指揮して部下に命令するのが仕事で、そんな立場の人間から「頑張ってます」なんて発言が出るのはおかしい。それは命令されて動いてる立場、つまり部下の立場の人間が言う台詞

 

別にそれが悪いとは思わん。だって、人には向き不向きがあるんやから。モリシが色々なプロジェクトを仕切って進めてる姿なんて想像出来ないし、むしろ対外的広告塔として”演じてる”姿が一番しっくりくる

 

まぁ、言いたい事は経営は経営のプロに任せようや。このままやと、クラブのレジェンドに「無茶な監督交代してチームを2部に落とした無能社長」の烙印を押す事になってしまう

 

肩書は社長でもエエけど、実質アンバサダーの仕事に専念させた方がエエんとちゃう? 広告塔としては相当な働きを期待できると思うけど。それこそ、セットプレーで相手ゴール前に上がって行くチアゴと同じぐらいに

ACL第6節 大阪ダービー実現の為にやれる事はしたで

”サマーキャンプ en Tailandia”の最終戦スコアレスドローやったな

 

セレッソにもっと地力があればあんな連戦お疲れベテランチームなんか一蹴やったやろうし、もしくはもう少しツキがあったら原川のFKが決まって1-0で省エネ勝利もあったやろうし、少なくともタガートがシャシャリ出んと大人しくホテルに居ってくれたら(もっと時間を貰えた)加藤りくじろーが2戦連発もあったやろうけど、どれもなかった今のセレッソの実情を正確に反映した試合結果になってしまったな

 

けど、実況中の「この2週間、ホテルの部屋にばかり居て苦しかった」みたいな発言を聞いて、酷暑連戦も含めてそんな悪条件下では1位通過という結果を得ただけでも褒めんとイカンかな、とも思った

 

しかし、相手のキッチーは途中からエラくカンフーなサッカーやったな。2点取らなノーチャンスやから玉砕覚悟の特攻になるのは分かるが、選手が壊されへんかとヒヤヒヤしたわ。坂元がやられたタックルなんか1発レッドが相当やし、キヨが喰らったジャンピングニーに至っては永久追放にせなあかん悪質さやで。1戦目が結構マトモな戦い方やったんで、ウッカリ騙されたわ

 

けど、そんな常識論が通用しないのがACLの世界。カード出てる、つまり審判の目からしてもアカンファールなんやのに「あのプレーの何が問題なんだ?」と言わんばかりに逆ギレするガイジン選手ども。あぁ、最後の最後でホンネが出たね

 

君ら、日本人なんて壊しても構わんって思ってるんやろ? 自分は白人サマで、亞洲人より優れてるから勝って当然、何しても許されるって

 

一時期のアホほど高いサラリーで釣ってた志那超級とか一部の例外を除いて、東亞洲に来とる欧州人選手なんて基本的には本国では3流やからね。しかもピークは既に過ぎたロートルとなると、セレッソの選手に劣るのは自明の理

 

「自分達は優秀な歐洲人なのに、何で日本人なんかに負けるんや!」その受け入れ難い事実を文字通り”潰す”為に卑劣なラフプレーに走る訳

 

まぁ、これが世界標準からしゃあないけどね。深層下で見下しとるクセに公式にはそれを全否定しなきゃイカ歪んだ社会に生まれ育ってるから、「私は人種国籍なんかで差別しません! だから誰にでも”醜い顔”って侮辱するぜ(笑)」なんて、いい子ちゃん発言してるつもりで心根はクズ中のクズだってゲロってる事すら気がつかない訳 (あんな支離滅裂な申し開き、人生に於いて初めて聞いたわ)

 

話が脱線してしまったが、無根拠な優生論を振りかざす3流歐洲人、反日教育ドップリで愛国無罪アタックの特亜人、こいつらとやるぐらいなら、そら隣とやる方が1万倍マシやろ

 

隣とやる時もACL雰囲気を感じる事が多いけど、それはピッチ上ではなくあくまでも南ゴール裏だけ。特亜人選手だって、お隣所属で戦ってる間は何故かJリーグ標準のプレーになるし

 

という事で、改めてラウンド16は大阪ダービーを切に願う。セレッソ側は2度目のACL大阪ダービー実現の為にやれる事はやったで。後はアンタらが全力で全北を”ぶっ潰す”(比喩です)だけやで