セレッソ今季戦略の最終ピース

金沢との2試合目のトレーニングマッチがセレサポにとってはこの週末1番の話題かと思っていたが、そんなの吹っ飛ぶビッグニュースが出てきた

 

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確定情報ではないのに書くのも如何とは思うけど、セレッソ系の最大のビッグネームの話題なので書かずにはいられない

 

清武も帰ってきた、乾も帰ってきた。その前には柿谷も螢も、更に前には大久保嘉人西澤明訓も。セレッソは欧州に旅出させた才能たちをJ復帰時には余すことなく戻してきた。だからクラブ史上No.1のビッグネームを戻すというのは、もはや既定路線として明々白々である

 

これはヤンマーがそう動くのは当然という意味ではあるが、果たしてチームとしては戦力的に今のセレッソ香川真司を獲得する事は”是”なのか?

 

その点では流石に元選手の海外からの復帰に慣れてるセレサポ、「嬉しいけど、要るかぁ?」てな意見が多いように見受ける

 

議論を明快にする為に敢えて大文字で書いておこう。純戦力的には全く必要ない。なのでセレッソというクラブとして必要かどうかを考えるべきで、そっちも答えは簡単で、でも戻さんかったらヤバいで

 

坂元あたりから続く、J2の若手有望株が続々と集まる流れは、今のセレッソの生命線である。歴史ばっかり長くていつまで経ってもリーグ優勝出来ない、監督はコロコロ変わる(つまり戦術もコロコロ変わる)、債務超過なので高給待遇も出来ない、せいぜい大阪という大都市に本拠地を構えてる事ぐらいしかアピールポイントがないクラブの割には有望株を獲得出来てる

 

これは選手獲得の責任者(ヒゲのおっさんや)の手腕という側面もあるが、乾や清武のようなヨソから獲得した若手が活躍して欧州に羽ばたくイメージが後押ししてるのでは?

 

そして、海外に多く送り出すだけなら鹿島とかお隣とか、最近ではフロンターレとか他にもそのようなイメージのクラブは多くあるけど、セレッソほど手厚くアフターフォローするイメージのあるクラブはないのでは?

 

ここでイメージという単語を連発したが、このイメージ、印象というのが重要で、実際に海外移籍率とか移籍後のフォロー活動を詳しく調べたら実は他にもっと良いクラブがあるかも?なのだが、そんな細かい事まで把握する選手なんてフツーは居らん

 

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世間一般のイメージはこんなモンやろうけど、チョット前までアマチュア選手≒一般人やった大多数の若手選手も似たりよったりなイメージを持っとるやろ

 

つまり、契約事は年俸や契約年数、出場保証とか様々な条件で決まるんやけど、意外とイメージが最後の決め手になるんとちゃうの?って話

 

ユンロティーナとどう考えても堅守が第一セールスポイントのチームを4年も経たのに未だにセレッソは攻撃的なチームなので…」と紹介されたりするのと同じで、実情はともかくイメージ持たせりゃ勝ち、みたいな世界

 

話は反れたが、イチ選手として見たら不要!の一言で終わるこの移籍、セレッソのイメージ戦略的には迷うことなく獲得すべしの一手である事は明白

 

そう考えると、個人的には大反対だった大久保の獲得も正解だったと言わざるを得ない。序盤にポンポンと連続ゴールしてチームを波に乗せたから? 違う違う、今回の香川獲得のニュースにジタバタせんで済んだから

 

38になる前年J2ノーゴーラーを獲得した後では、腐っても欧州帰りの33歳獲る事なんて大した事なさ過ぎて何の抵抗も感じへんし…(汗)

N-WGN購入記其の壱 そうだ、軽自動車を買おう

今では乗り物と言えば興味の対象はオートバイの私だが、嘗てはクルマを乗り倒していた時期もあった。当時はニューモデルが出る度にガンガン走行性能が上がってたので、カー雑誌で新車情報を集めまくって「これが出たら買い替えよう!」なんて仲間内で毎日のように言い合ってた

 

クルマへの興味が無くなったキッカケはプリウス。それまで無かったハイブリッドという全く新しいシステム、新メカ好きのカーキチとしては興味津々で調べまくったのだが、走行性能を上げる事が目的でなく燃費を良くするのが目的と分かった

 

燃費を良くする事自体は社会にとっては素晴らしい事なのだが、GT-Rだ7だフェラーリポルシェだ~、と速く走るクルマにしか興味がなかったのでこれがクルマの未来だとしたらこの先クルマはどんどんツマラなくなる」と悟った

 

私の直感が当たったかのように、それからは出てくるクルマは燃費や車内の広さをアピールするツマラないものばかりになり、反対に私が熱狂したスポーツカーは無くなる一方

 

で、次期型RX-7が出ないと分かった時点でクルマを持つ事を止めたのだが、大阪という大都市に住んでる限りクルマ無しでも何の問題もないし(よく言われるクルマが売れない理由)、クルマにかける筈の資金を流用するとバイクとか他の生活がかなり充実するので余計な負担の無い”ノーカーライフ”を満喫していた

 

そんなクルマとは無縁の生活を続けてた私が、どういう訳か約20年ぶりにクルマを買う事になった

 

昔の私なら”令和の日本でも買えるスポーツカー”86BRZ一択なのだが、趣味の走りはCBR250RRで十分なので今回の目的はあくまでも実用性、そして出費を抑えめにしたいとなると必然的に軽自動車がターゲットとなった

 

クルマを買うとなるとしなきゃならんのは車種選び。昔に比べて軽自動車のバリエーションが増えたなぁ、って思いながらネットや雑誌を読んでると、軽自動車自体が昔に比べて相当進化している事が分かった

 

2輪派になってからは4輪の新車の知識を仕入れてなかったので、「どうせルーチンワークでモデルチェンジしてただけだろ」と思ってたのだが、真面目な日本企業が何の進歩も無くクルマを作り続けてた訳はないわな

 

安さ重視でこれかな?って思ってた車種があったのだが、こんなに中身が進化してるのだったら機能にも重きを置いて車種選びをすべきでは? とその時から思い始めた

(続く)

シーズン日程発表!

タイキャンプも終了して開幕への足音がまた一つ近づいてきた。と言ってもプレマッチも始まってないので現時点で今季のチームがどの程度イケそうなのか推し量る事は難しい。なので先日公開された日程から、チョット考えてみる

 

日程表を見て思ったのは、今季は週末の試合ばかりという事。昨季はよく聞いた~連戦というセリフは、今季は聞く機会はあまり無さそう

 

まぁ、カタールFIFAのゴリ押しのせいでデタラメな過密日程になった昨季の方が異常過ぎた訳だが、その代わりに今年はアジアカップがある。なのにその期間にもリーグ戦の日程がシッカリ被ってるって事は、またもやゴリ押しでアジアカップ延期が内定してるのか??? (半年前のこの時点で正式発表してないとか、流石はグダグダ仕事のAFC

 

余裕日程になった一番の功労者はACLが秋以降の開催になってリーグ戦と被る割合が減った事だと思うが、何れにしても過密日程でない事はセレッソを利するであろう

 

ルヴァンでフロンターレに激勝するまでは快進撃を続けてた昨季のセレッソが、その後の公式戦三連敗からシーズン終了まで失速したのは(あれでよく5位に留まれたよ)、オッサン主体のチームが過密日程を戦ったツケが回ってきてガス欠したせいであろう

 

今季も欠かす事の出来ない鉄板レギュラーの松田陸、ヨニッチ、奥埜、ジンヒョン、そしてチームの顔の清武ら30オーバーが主力に名を連ね、原川、為田、山中あたりもシーズン中に30に達する。徳馬、毎熊、加藤ムツキ、西尾など若手への世代交代も実施しているが、他チームと比べると相対的に高齢チームであるセレッソ、なのに戦術はハードワーク路線なので(そりゃ清武も悩むよ)日程が過酷かどうかはチーム成績を大きく左右する

 

いやぁホント、昨季は5位でヨカッタよ。今季好成績を残せるかどうかは不明だが、仮に優勝争いに加われてもACLに出場してたら秋口からの肝心の時期に足を引っ張られて夢の初優勝はジ・エンド

 

実際の戦力分析次第で相手は変わってくるだろうが、目下の優勝争いライバルチームはFマリ、フロンターレ、そして”天敵”サンフレ。何れもACL参加チームなので終盤必ず失速してくれる(筈)。そういう訳で今季は有利である(あくまでも日程的には、の話)

 

何回も言ってるように勝負事には運の占める割合が大きいので、来季はチャンスの年の部類に入ると思うが、さて肝心のチーム内容の方はどうやろか? (続く)

DAZN値上げと開幕しないセレッソレディース

セレッソも無事タイキャンプを開始して新シーズン開幕に向けて気分が盛り上がる中、Jサポにとっては残念なニュースが入ってきた

 

DAZNがまた値上げ 月額3000円→3700円に 2月14日から - ITmedia ビジネスオンライン

 

昨年1,000円以上値上げしたのに、それだけでは賄い切れなかったようやな。まぁ、docomoユーザーなら月1,000円で見れたって時代の方が異常やったけど、2年連続で値上げという事はこれで収まらない可能性の方が高くJリーグ規模の興行を丸抱えしようと思ったら月5,000円ぐらいやないと採算が合わんのとちゃうかな?(つまり旧スカパー時代は必然的な価格やった、と)

 

なので値上げ自体は”遅かれ早かれ”と思うけど、この値段になると配信内容について厳しく意見したくもなるわ

 

docomo1,000円時代やったら「Jさえやってくれれば後は何しようがDAZNのお好きなように」やけど、ここまで高くなると余計なのを削って少しでも安くする企業努力をしてもらいたい

 

正確なデータは知らんが、今の契約者のお目当てはJとプロ野球が殆どやないの? 次点でF1とfútbol español。つまりそれ以外のコンテンツはいくら放映権料が安いとは言え、「そんなところにカネかけるなよ!」のリストラ対象である(あくまでもイチJサポ目線で)

 

で、ここで無理やり2つ目のテーマに結びつけるんやけど、WEリーグはリストラ対象の筆頭やろ(くどいようやけどイチJサポ目線で)

 

セレサポならご存知の通り、セレッソ大阪堺レディースは'23-24シーズンからWEリーグに参入する。ん? '23-24? そう、WEリーグはややこしい年またぎシーズン制やから、シーズンは3月開幕ではない。つまりセレッソレディースは'23年はおそらく8月まで試合が無いシーズンを過ごす事となる

 

はぁ?、プロ選手が8ヶ月も試合なしで練習だけ??? おいおい、ベテランはともかく試合する度に成長できる貴重な若手の期間をそんなに長期に無駄な時間を過ごすんかよ!

 

これはWEリーグ行く弊害のホンの1部分で、更なるマイナス面はプロリーグって事。プロリーグってのは基本的にプロ契約選手だけで構成されるので(2種登録とかを除いて)アマチュアの身分では参入出来ず、つまり結果が全ての厳しいプロの世界に身を置く事となる

 

選手はホントにこれでエエんかな? ハッキリ言ってそんなに稼げるとは思えない日本の女子サッカーで身分保証的に厳しい条件に晒されるより、プロ・アマ混合にゆるやかな条件の方がメリット大きかったんとちゃうの? プロとしてはイマイチやけど人材として優れてるから某ヤンマーの社員として…なんて甘い話はプロ選手には許されへんのやで

 

とは言え選手の立場なら誰しもプロ選手になって頂点を目指したいのは当然やと思うけど、2,3年でアッサリ首になる無名選手の大量の屍の上に成り立つのがプロスポーツなのもまた事実。そして、プロサッカーリーグとなれば当然、同じプロサッカーリーグのJリーグと興行的に敵対関係になる

 

まぁこれがレディースがWEリーグに行ってほしくなかった最大の理由で、個人の視聴時間の取り合いとなってる昨今、Youtubeその他強力なライバルが居る訳で同じサッカーで戦う相手は海外リーグだけでも手一杯で、そこに女子リーグまで加わるのは勘弁してもらいたい

 

それに同じ一般社団法人に属するから予算を回されるも困るという身も蓋もない赤裸々な理由もあるし、レディースがプロ化しても嬉しい事は何一つない(あくまでもワタシ的視点で)

 

という訳で、個人的にはWEリーグの失敗を望んでるんやけど、真面目な話、あのリーグって興行的に成功していくんかな? そんな”稼げる”訳ないから、親会社はズルズルと資金を投入し続ける”不採算部門”になる気がして仕方がない

 

今までのように安いアマ契約で頭角を現してもらって代表選出→海外リーグで活躍を堪能してセレッソ自体の手出しはナシってのがファンとしては一番美味しいと思うのだが…

'22オフおまけ チーム始動直前に…

チーム始動会見も済ませて既に始動した'23年のセレッソだが、その直前直後に駆け込みのような移籍情報が発表された

 

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これは前回触れたのだが、タガートメンデス放出に対してレオセララーとクルークス獲得、一見差し引き釣り合ってるように思えるが、実は2FWに対し1FW+1SHでビミョーに中身がズレていた

 

そう、その時にうっすら感じてた違和感、「何でサイドの選手を獲る必要があるのか?」

 

しかもクルークスは右を主戦場にしてるらしく、'22年のセレッソと言えば右サイドハーフとして毎熊が頭角を表し、坂本とはまた違ったタイプの選手として新たなチームストロングポイントにまでなっていた。なのに何でそのポジションに補強が???

 

その時は「'23年は毎熊は右SBとして起用するのかも?」とかも考えたが、まだポジション取られるほど松田陸は衰えてないし、山中からのクロスのファーサイドのターゲットとして厄介な毎熊を後方に下げるのは相手を喜ばすだけやし… とかあれこれ考えたが答えは簡単やったんよね

 

クルークスがパトリッキの代替やったとすると、やっぱりFW人材マイナス1やんか、って思ってたらこっちも答え合わせが

 

カピシャーバ選手 完全移籍加入について | セレッソ大阪オフィシャルウェブサイト | Cerezo OSAKA

 

レオやクルークスと違ってこんな全くの日本初登場の選手は何も分からんからノーコメントやけど、どうせFW獲るならターゲットマンタイプの方が良かったような…

 

それからこれはひょっとしたら選手の動向に関係ある話かもしれないが、何や清武の背番号が変更になってたな。新背番号13は元々清武が付けてた番号とは言え、山口蛍が付けてたのをワザワザ譲ってもらって10番にしたので今更13に拘る理由がピンと来ない

 

これはもしや山口蛍と同じく誰かに10番を譲る為に変更したのでは? とすると今から更にまた新戦力? しかも清武が背番号譲るほどの大物???

 

桜印の元日本代表背番号10番の為にってなオチは勘弁やで

'22オフ其の参 ”来る人”まとめ

明日1/8は2023セレッソ大阪キックオフデー、早いものでもう新シーズンに向けてチーム始動となる

 

'22シーズンはW杯ゴリ押し日程のせいでやたら早い閉幕となり、やたら長かった今オフ。しかしその前年に十分な補強を行ってるセレッソは大量流出さえなければ補強の必要性はハナから少なく、そして主力ほぼ丸残りなので新戦力は数える程

 

元々セレッソ以外の試合は殆ど見てない私は新戦力についてはサッパリ分からないのだが、これぐらい少数厳選なら例年よりかは多少はホザける

 

1. レオセアラー&ジョルディクルークス

セレッソとしては珍しい、J1他クラブからのガイジン選手強奪。まぁアビスパ福岡は資金面やJ1歴の長さから引き抜けても不自然でない格のクラブだが、まさかまさか優勝チームからシッカリ戦力になってる選手をぶっこ抜けるとは

 

Fマリの優勝の要因は前監督時代から積み上げてきた戦術や天敵セレッソにダブルを喰らわなかった事など幾つもあるのだが、その他に豊富なガイジンFW軍団というのもあった。何れもスタメン張れる実力の選手がこっちはバテてる試合途中から出てくるんやから実に厄介な話

 

しかしそんな実力のある選手が控えに甘んじていられるものだろうか? そう、これが全チームスポーツ共通の命題で、カネは幾らでも提供出来るが無限の出場機会を与える事は出来ない

 

俺の方が点取れるのに何でアイツがスタメンで俺がベンチに座ってるんだよ? こういう不満はどのチームでも必ず起きる。で、マネーゲームじゃ勝ち目のない債務超過チームであってもそれ以上の魅力である出場機会をチラつかせれば…

 

元々の比較対象がタガートやから、そこそこの活躍で御の字。そういう意味では失敗のない移籍やろ

 

2. 藤尾

言わずと知れたユース出身の期待の星。と言ってもこのフレーズが使える選手は中島や山田など今までも山のように居て、残念ながら攻撃の選手に於いては成功例は南野まで遡らねばならない(何年前の話や?)

 

特に山田など、'22年は結構な出場時間&活躍をした筈だが、その山田をもってしてもレンタル放出の憂き目なので藤尾に課せられるハードルは決して低くない

 

が、フロントは結構勝算ありと思って戻したのではないか? 理由はタガート&メンデスと2名放出したのに後釜ガイジンFWは1名しか獲らなかった事。つまり差し引き1名分ぐらいは藤尾は働くだろうと

 

セレッソ的にも南野以降、ユース出の代表選手を輩出出来なくているので、ここらで藤尾が大ブレイクして代表選出まで突っ走ってもらいたいものだが(DFで瀬古も居るけど)

 

3. ブルーノクアドロス

オールドファンには懐かしい、幻の”あと1分で”セレッソ初優勝メンバーの1人。それもかなり昔の話で、その後選手としてF東や札幌でプレーしてた事までは知ってたが、ブラジルでの指導歴を経て札幌でコーチしとったんか

 

まぁJ1でのコーチ歴があるから不自然な”移籍”ではないが、優勝チームでもない、それどころかセレッソより順位の低いチームからガイジンコーチをワザワザ引き抜いたのはセレッソファミリーって決め手があったからやろ

 

フロントはどうしても”ファミリー”で固めたいんやろうな。松田陸や奥埜、そしてチーム看板背負ってもう生え抜きのように錯覚されてる清武も、近年セレッソを支えてる選手は他所から獲った選手ばかりという事実にはあまり重きを置かず、やっぱりロマンに走ってしまうんやろうな

 

ちなみに選手や監督に比べてコーチがチーム成績に与える影響は極めて小さいから目くじら立てるつもりはない。しかし既存の高橋コーチとの関係、扱いはどうなるんやろ? 両立? もしくは高橋は降格or契約解除? いやいやこっちもセレッソファミリーなんやけど(笑)

'22オフ番外編 Jチーム数再編と”良からぬ”噂

結構前の話だが'24年からJ各ディヴィジョンが全て20チームに統一されると発表されとったな

 

J2のチーム数が減った事については良いか悪いか分からんが、J1が20チームになる事にはメリットが多数あり大賛成や

 

先ずはシャーレ争奪戦参加の権利のあるクラブが2つ増える事。そう、J2J3って、やる前から最強チームになる権利の無いチームなんよね。J1に居てこそ、日本最強チームになれる。それだけその国のトップカテゴリーに居るって事は価値があるんよ

 

で、2つチームが増えた結果、主催試合が2つも増える。たった2つと言うなかれ。同じスポーツ興行のプロ野球と比べると極端に主催試合の少ないJリーグでは、2つであっても増える意味は大きい

 

それから降格枠が3になって入れ替え戦がなくなる事。試合自体は盛り上がる入れ替え戦だが、J2クラブにしたら「勘弁してくれよ」のレギュレーションやろ。そこにたどり着くまで”負けたら人生終了”の死闘を2つもやらされて、それでもう1回死ぬ気で戦えって言われても胆力が続かんで

 

ちなみに我がセレッソ入れ替え戦なしの時代にJ1に復帰出来た。あれは本当にラッキーな事で、もしあの年に入れ替え戦やってたら果たして勝てたかどうか(多分無理やろ)

 

更に言うと、世界のトップレベルのリーグは20チーム編成が標準。何や日本サッカー界の老害にはやたらDeutschlandを神格化する傾向があるが、世界の頂点はLa liga españolaEPL。彼らが20チームでやってる以上、頂点を目指すんやったらJもそれに習うべき

 

それからこれは無意味になってしまったが、20チーム化でルヴァンのが最適化するメリットもあった。ACL出場4チームを除外すると残り16チームで4✕4のグループステージ、これ以上無い最高のフォーマット

 

しかし蓋を開けたらJの全チーム参加の完全トーナメント化。まぁ、カップ戦なんやからそれも一つの世界標準なんやけど、貴重な”捨て試合に出来る”公式戦が減るのはチョット勿体ないと思うが…

 

とまぁ、J1の20チーム化はグッドニュースだが、その裏で悪い噂も

 

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fútbolの世界に限らず、どこの世界にも”消えては浮かび上がる”亡霊のような案件があるが、この夏開幕論もその代表格やろ

 

このテーマ、もう死ぬほど議論をし尽くしてきたやろ。結論は「雪国で冬季に興行を成立させる良案無し」やなかったんとちゃうの?

 

何か革新的なアイディアをひねり出して夏開催にするんやったら話は分かるで。しかし何の回答も出さんクセに開催時期移行をゴリ押しって、あんたはヤクザか?(破門と螻蛄をイッキ見した影響) 社会人として地位のある大人のする事やないやろ、チェアマンさんよ

 

ACLの開催時期変更をダシになし崩し的に変えるハラやろうけど、そんなん言い訳にならんで。そもそもJで無敵のフロンターレACLでアッサリひねられたり、逆にJではイマイチの浦和がACLでは逞しく勝ち上がる事から分かるように、JとACLで整合性取る必然性なんか全くないって

 

あの新しいチェアマン、ホンマ油断ならんで。クラブ社長時代はやり手やったらしいが、一番上に立つと”無能な働き者”(つまり一番厄介な存在)のような気がして仕方がないのは、私だけやろか?