2019-12-01から1ヶ月間の記事一覧
例年に比べて動きの少ないと言われてる今オフの中でも、更に無風(に見える)のセレッソ ”大駒”移籍はOUT水沼、IN豊川のみ。その他レギュラークラスでは見込みですらソウザがお別れ? メンデスは残留か? 程度の「サポなら誰でも予測出来るわい!」レベルの…
今オフもまた一人、セレッソ初タイトル戴冠時のメンバーが消えた。この3シーズンのセレッソの右の翼、水沼宏太退団である 関東出身のレギュラー選手が、関東のJ優勝チームからのオファーでセレッソを出る。リーク記事が出たとき、「あぁ、山村と同じ道を辿…
CLリバプール戦で大活躍して噂が出てきて、その後英メディアから飛ばし報道を経て、ついに両クラブから正式発表! ミッション完了には、後は試合出場を残すだけの南野拓実リバプール移籍劇、である 南野は、皆さんご存じの通り、セレッソユース出身の桜の戦…
最初に書いておくが、私はロティーナを手放しで礼賛してる訳ではない 人心掌握と相手の分析の達人である事は間違いないが(これだけでも十分名将なのだが)、試合自体のエンターテイメント性、厳密に言うとクルピに比べて面白味に欠けるから しかし悪夢の岡…
一部では観客の少なさだけが注目されてる女子E1サッカー選手権、結果よりも私の興味はセレッソの林穂之香選手の出番があるかどうかの1点やったが... 残念 林選手の出番を待ちながら3試合見てて(こんなに女子の試合を見たのは、W杯初優勝以来)一番気にな…
E1サッカー選手権、第一戦で45分間も出番のあったセレッソ大阪堺レディースの林穂之香選手、「二戦目も起用されるやろ、まさかの先発も?」と期待したが残念ながら出番なし ToT 本日はもう1試合、重要な一戦があって、それは湘南ベルマーレvs徳島ヴォルティ…
Aマッチdayではないので、現在代表で多数を占める海外組は出てこれない、謂わば”Jリーグ組の代表への選抜テスト”のような国際試合、それがE1サッカー選手権 嘗ては山口蛍や柿谷もこの選抜テストで結果を残して、W杯への切符を勝ち取ったが、現在のセレッソ…
Jもシーズン終了した事やし、メインテーマのfútbolやmoto以外もツラツラ書いてみる 今回のテーマは、いつもの現実世界な話から180度反対の作り話の世界、telenovela 「結婚できない男」、説明するまでもない有名人気ドラマだが、それほどドラマを見ない私は…
フットボールクラブの人事は不可解なものが多いが、ご多分に漏れずセレッソからも時々?な人事発表がある 例えば昨オフの監督交代。モリシアキ時代から見てきたサポにとって半ば常識だが、セレッソにとって新監督というは鬼門でしかなく可能な限り避けた方が…
'19シーズンの最終戦の相手、大分トリニータ。今季話題になったチームの1つである 2シーズン前までJ3にいたチームが、開幕戦で優勝候補の一角の鹿島を撃破。その後も快進撃を続け、終始好位置をキープ 快進撃の理由は統率された組織戦術。選手に適切なポ…
さて、’19年のJもいよいよ最終節。前節までの結果により、セレッソの最終順位は4位 or 5位である事が決まってる フツーのサポなら1つでも上の順位、つまり4位になる事を願うのだが、来季の初優勝を強く望む私としては是が非とも5位になってほしい ご存…
以前、セレッソ攻略法 其の壱で書いた、”死ぬ気で先制点”、それを律儀に実行してくれたエスパルスの諸兄、厚く御礼申し上げます 先制されたら打つ手なしでは優勝なんて夢のまた夢。そのひ弱さは来季の為には何としても克服せねばならなかった かといって、今…
前々回のライディングモードのグラフには、2つの意味があった 1つはスポーツプラスモードはパーシャルでのスロットルの開き方が違うだけでアクセル全開時にはスポーツモードと同じスロットル開度(パワー)である事 もう1つは、コンフォートモードはアクセ…
後半は確かに攻勢に出ていたが、その攻めにイマイチ凄みがないセレッソ それもその筈。シーズン通じてリスクを取らない攻めしかしてこなかったので、急にマリノスや川崎みたいに攻めろというのは、どだい無理な注文 しかしロティーナも来季の為にはこのまま…