生き抜く為に、自分の頭で考えた方がエエで

強制力のないなんちゃって戒厳令、もとい緊急事態宣言が全国に拡げられたな

 

武漢ウィルスがなくても通常の肺炎で死んでいただろう高齢者には"勇退"してもらって医療崩壊を防ぎ、感染しても死なない現役世代にはバリバリ働いてもらって恐慌を回避、という私の超現実的主張からは現実は遠のく一方やな (涙

 

私は極めて論理的に結論を導いてるつもりやが、未だに「政府が言ってるから自粛が正しい」と無条件に信じとるお花畑が居るらしいな。しかし、この時代にそんな思考停止では死ぬで

 

私は独自の情報ソース持ってる訳でもなく、全て公開情報から検討しとるんやが、自粛でウィルスを抑え込む策には論理的矛盾がある事は誰でも分かるやろ

 

仮に目出たく収まって、さあRe-open、封鎖を開こう!となったら、何が起こる? 外部から感染者がやって来て、またクラスター(笑)発生やろ

 

つまり、外界との遮断を永遠に続ける前提でなかったら、封鎖で抑え込むは成立しない

 

まぁ、永久に鎖国してくれても私は一向に構わんが(少なくともチャイナとは永遠に絶縁してほしい)、既に感染者数が国内に居る以上、首都圏がヤバいから遮断、いや県外から市外から遮断と、ミクロ的に考えを進めていかねばならず、究極的には一生家から出ない、の結論になってしまう

 

こういうのを"出口戦略"というらしいが、これについて各国首脳も頭を悩ませてるのは、チョット海外サイトを見回せば直ぐに分かる

 

モチロン一生家からでないなんて結論が正解な訳がなく、封鎖で抑え込むのは論理的に不可能、といい加減に気付いて、三流大卒の総理やアヤシイ経歴の都知事にはそれ以外の道を選んでもらいたい