武漢ウィルス問題での本日のトピックスは、世間的には某お笑いタレントの訃報なのだが、私としては”70歳の老人が流感から肺炎になって死亡”に何のニュースバリューも見いだせない(当たり前の事象過ぎて)
同じ訃報でも、仮にこれが某在阪球団の人気投手だったら大問題だが、私の主張通り若者の彼はピンピンしてる。そう言うと「嗅覚障害ガー」とマスゴミに踊らされてる奴らはヒステリーを起こすだろうが、「それがどうした?」
鼻水止まらず呼吸の危機にすらなる花粉症とか高熱で起きられなくなるインフルエンザに比べたら、何の支障もなく行動できるやないか
まぁ、こういった事実さえも印象操作の材料に使うのが情報戦なのだが(視聴者の知能指数の低さも利用して)、本家の中共は情報戦を含めた超限戦を仕掛けてる、という事例を紹介する
世界に災厄をばら蒔いた大罪人のクセに盗人猛々しく「我々が世界を救う」と世界各国へ”支援”に乗り出してる中共。今や武漢肺炎死亡者数第二位で切羽詰まったエスパーニャが、この”オファー”に飛び付いた
が、盗人からのオファーなんてこんなもの。日本でもPCR検査について散々議論が起こった後なので、デタラメな結果しか出ない検査は混乱を拡大する事は皆様も十分承知であろう
これは検査キットという物資を使った、形を変えた戦争。戦争と言えば宣戦布告して艦隊率いて、みたいにイメージするだろうが、相手国にダメージを与える行為は全て戦争行為である
お花畑の抱く戦争イメージを超える戦争、それが超限戦。これは志那人の最も得意とする戦い方で(実戦闘においては志那軍は世界最弱の軍隊である)、超限戦はシーズンオフなしに1年365日絶賛稼働中である
ハイ、聡明な諸兄にはもうお気づきやね。遠く海を越えた西班牙にすら仕掛けとるんやから、もっと身近の我が国に仕掛けられてない訳ない、と
今の日本でマスクに困ってないなんて御仁はおらんやろ。どこにも売ってなくてマスク買えないのに「お前、マスクつけんと非常識やぞ」と老害に怒られてるアナタ、マスクにまで超限戦を仕掛ける志那人のせいやで