武漢ウィルス戦争 既存メディアはセレッソ公式サイトの足元にも及ばない

前回「酒井高徳選手の経過を追え!」と書いたが、セレサポに限っては他所の選手を気にする必要は無くなった

 

www.cerezo.jp

今回のリリース、経過を事細かく書いた事を私は高く評価したい。何故なら、ここから多くを知る事が出来るから

 

1)感染(と推定される日)から6日目で症状が出て、発熱

2)僅か1日で平熱に戻る

3)しかしその2日後の検査で陽性反応

 

2)からこのウィルスからの回復の早さ(容易さ)が読み取れる。これは私が以前から主張してるように武漢ウィルスは風邪の亜種という事を裏付ける良い事実である。

 

しかし1)から長めの潜伏期間が、そして3)から症状が治まってもウィルスを撒き散らす事も読み取れ、自覚症状が無い感染者がウィルスを撒き散らすという悪い事実もハッキリとした

 

私が言いたいのは、何故このような重要な情報をメディアは重点的に取り上げないのだろうか? という極めて単純な事。毎日「感染者数が~」壊れたテープレコーダーの様に言い続けるマスゴミを、「バカじゃないの」って思いながら私は聞いてた

 

「感染者が増えたー」医療崩壊ガー」、ハイハイ、そんなんはどこの局どこの新聞社でもやってるから、一つぐらい感染者がどのように回復するのかを逐次報道するメディアはないのかよ、と

 

それを我がセレッソたった1片のニュースリリースで明らかにしてくれた(実に誇らしい!)。今後各マスゴミは株式会社セレッソ大阪に記者を研修に出すように。報道の何たるかを、森島社長にイチから教えてもらってこい!

 

早い話が、パニックになってもらわんと困るんやろ? 東日本大震災の時の様に

老人等ごく一部を除いて、フツーの若者は風邪のように容易に回復すると広く知られては困るんやろ? 某お笑い芸人の様に非業の死を遂げてくれんと都合悪いんやろ?

 

まぁ、いつの時代も人の恐怖心や人の不幸で儲ける輩が居るは百も承知やが、そいつらの悪だくみのせいでJリーグが見れん事を看過する訳にはいかんわ、と思ってたら悲報が…(続く)